あけましておめでとうございます

元日のパリは朝、曇っていましたが、空に晴れ間が見え始めたので散歩してきました。

エッフェル塔の上にはたくさんの飛行機雲が。

一年の計は元旦にあり、といいますが、フランスの元日は典型的な寝正月。大晦日の夜に友人同士で集まって深夜まで食べたり飲んだりするのが恒例行事なので、元日の朝はもれなく寝坊。通りには、(少なくとも朝9時ごろまでは)人っ子ひとり見かけません。初詣という習慣もないですしね。

またコロナの影響下での新年となりましたが、いつまで続くのでしょうね。中国での冬季五輪もどういう感じになるのやら。日本ほどボランティアのホスピタリティに期待できないような気もしますし。

年末は体調不良にもかかわらず、カーテンの洗濯や窓ふき、床のワックスがけなどの大掃除をしないと気がすまず、日本人であることを実感しました。

今朝は散歩をしていて気分もすっきりし、新しいいろいろな出会いへの小さな希望がわいてきました。もうあまり大きな期待を抱いたりはしませんが、そのときできる精一杯のことをしながら生きていると、何かいいことがたまにはあるかもしれませんね。