ケーキの包装が簡素な件

数か月前にドイツに住み始めた人が、ドイツでケーキを買ったらものすごく簡素な包装でびっくりしたというTweetをしているのを見ました。

フランスも同じですね~。ケーキはパン屋さん(Boulangerie)でも売っていることが多いのですが、パン屋でのケーキの包装はいたってシンプル。紙でうまく包んでくれるだけの場合(1枚目の写真)と、簡単な箱に入れてから(表面がべたつくケーキのときや、一度にいくつか買うとき)紙で包んでくれる場合(2枚目の写真)がありますが、日本のようにおしゃれなBOXに入れてくれることはまずないといっていいでしょう(ましてやドライアイスを入れてくれるなんてありえません)。

こういうテクニックもあります

なお、フランスのパン屋では、バゲットもクロワッサンも紙の袋に入れて渡してくれます。クロワッサンをいくつか買うと、まとめて1つの薄ーい紙袋に入れて、袋の口をくるっとねじってハイと手渡ししてくれます。袋にはバターの油分が染みたりするのですが、そんなことはお構いなし。

まあよく考えれば日本はなんでも過剰包装で、エコではないですよね。しかも、焼き立てのパンをビニール袋に入れたりして、大切なパンの食感が台無しになっていたりするし…。

ただ、こちらのパン屋でも、一度だけクリスマスシーズンにきれいな箱に入れてくれたことがありました。買ったものはいつもと同じだったのですが…。

ちなみにケーキ屋さん(Pâtisserie)だと、普段からもう少しオシャレな包装をしてくれることがありますが、それでも日本ほど凝っていません。