元の生活に戻りつつあります

フランスでは5月19日から再びカフェやレストランのテラス席、大型商業施設、ファッション関係の店舗などの営業が始まりました。夜間外出禁止の開始時刻もこれまでの19時から21時へとゆるくなり、元の生活が戻りつつあることが実感できます。

カフェはこれまで数か月間も休業を余儀なくされていたので、開店準備のために数日前に店に再結集したスタッフたちが喜びの集合写真を撮る姿も。

実際に営業が再開されると、早速テラス席でカフェを飲み、話し込む人たちも多く、みんな満足そう(マスクをしていない人がほとんどですが、つけていては飲食もできないのでこれは仕方ないですね)。根付いていた習慣や生活様式はあっという間に自然に復活し、まるでコロナ禍による休業などなかったかのようです。これは私が日本に帰るときと同じ感覚かもしれません。着いて最初の1~2日は変化にとまどうけど、それから先はすーっと簡単になじめる感じ。

近所のショッピングセンターも営業が再開されて、不便が解消されました。ZARA、ユニクロ、Darty、SEPHORAなどの店舗に直接行って商品を見ることができるし、ネットで注文して店舗で受け取ることも以前のようにできます。

Covid-19のワクチンは、5月20日時点で2200万人以上がすでに少なくとも1回の接種を受けているとのことです(フランスの人口は約6700万人)。

日本はワクチン接種がなかなか進まず、感染者数も増えているようですね。政府の対応は外から見ていてももどかしく、情けないです。