日本に行ってきた ― その2 飛行機はガラガラというわけではない編

パリ―日本の飛行機ですが、今の時期は乗る人が少ないから乗り降りもスムーズだろうと思いきや、意外と団体客の利用が多いようです。

例えばパリ発成田行きのAF便は、成田で降りる人はせいぜい30人くらいなのですが、250人ほどが日本を経由してニューカレドニアのヌメアに行く人たち(多くが団体旅行)。心はもう南の島に行っちゃってるせいか、みなさんゆったりのんびりしておられて、必要な入国書式に不備があり、パリで飛行機に乗ることができない人が毎回必ず何人かいるようです。こうなると、その人たちの荷物をすでに飛行機に積んでしまっているため、荷物を下ろすための時間が必要となり、飛行機の出発時間が40分ほど遅れることになります(カウンターでのチェックイン時に書類確認をすればいいと思うのですけどね。ただ、遅れて出発したわりには、成田到着が定刻より早くなったりするというナゾの現象もよく起こったりします)。

成田に着いた後も、このトランジットの大勢の方たちを優先して先に降りていただくため、日本で降りる人はじっと飛行機の中で待つ…。

また、今回私が乗った成田からパリ行きのAF便には、オランダの体操チームが団体さんで乗り込んでいました。そのほかにパリ経由で南米に行く団体もいたようで、みなさんおそろしく大きな荷物を預けていました。

そんなわけで、飛行機は乗り継ぎの団体さんで結構埋まる(減便しているという事情もあるでしょうが)、というお話でした。