6月最後の日曜日

今日は地域圏議会選の第2回投票日。先週の第1回投票では棄権率66%以上と不名誉な記録ができてしまいました。パリはイル・ド・フランス地域圏に属し、地域圏議長をこれまで6年務めたヴァレリー・ぺクレス(女性。自由保守系の共和主義者党を離党)が再選ほぼ確実とみられていますが、左派は社会党、エコロジスト、過激左派・共産党が協力して対抗しようとしています。

考えてみると、パリ市長も女性が再選されましたし(しかも前回の市長選の有力候補者3人とも女性でした)、東京も小池都知事と、主要都市・地域のトップが女性というのは個人的にはうれしいです。

ところでCovid-19ですが、フランスでもデルタ(インド型変異種)への感染警戒が叫ばれるようになってきました。とはいえ、コロナの全体の感染者数は減っており、プール、レストラン、カフェ、美術館などに、人数は制限されますが普通に行けるようになっています。

自転車のツール・ド・フランスが始まり、サッカー欧州選手権ではフランスは決勝トーナメントで月曜にスイスと対戦する予定(フランスが点を入れると近所中で雄たけびが上がるのでTVをつけていなくてもすぐわかります)。

6月30日からは夏のセールが始まりますし、7月6日からはカンヌ映画祭も。私はパリで行きたい美術館が結構あるので、この夏はカルチャーの都パリを堪能しようと思います。


向いの建物のベランダにはフランスの国旗が。サッカーやラグビーの大きな大会が開催されるとあちこちでこんな光景が見られます。