8月に入りました

オリンピックも日程の半分以上を消化したようですが、いつものオリンピックより盛り上がりに欠けるのはしかたないとしても、競技以外でメディアで紹介されるのは、日本の猛暑、選手村の和食メニュー(好評)、段ボール製ベッド、宿舎からのウォーターフロントの眺め、日本のコンビニや自動販売機の便利さ、日本のボランティアのやさしさ、といったところ。画一的というか、小物感(?)は否めないというか、やはり外出制限のせいで自由に街に出て取材できないのは痛いですね。

パリは最近は涼しく、湿度は結構高いのですが、日本の方には申し訳ないほど快適な気候です。バカンスで人も減り、街は静か。ワクチンの完全接種済みの人の割合が多くなったせいで、街中でマスクをしている人も半分くらいになっているようです。多少の観光客(中国人、イタリア人、アメリカ人など)を見かけるようになりましたが、まだまだピークには遠いです。ここへ来てデルタ株警戒の呼びかけも高まっているので、まだ完全に楽観的にはなれないですね。

写真は先日散歩したモンソー公園。この日は暑かったですが、学校がバカンスに入っていたので子供(孫)を連れたおばあちゃんやシッターさんがたくさんいました。しだれ柳に遠い日本をしのびました。